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調査の依頼をしたら、近くの喫茶店を指定されました。人の目のあるところで会うのは、誰に見られているかわからず不安です。

出典: 離婚をめぐる法律とトラブル解決相談129
探偵業法では事務所の届けが必要です。事務所の外で会うのは、事務所を公開できない理由があり、要注意です。  広告等を使って業者を選定した後、実際に業者に会って相談をすることになります。このとき、「どこで会うのか」ということも業者を決定する1つの目安になります。  たとえば業者の事務所の相談室などを最初の面接場所に指定してくれば、ひとまず安心でしょう。情報が漏れることを心配しなくてすみますし、事務所を依頼者に公開できるという点でも信用度が高いといえます。  一方、相談者の自宅近くのファミレスなどを指定してきた場合はどうでしょうか。「その方がお客様にとって便利だから」などとと言われると信用してしまいそうですが、近所の目もありますし、 どこで誰が聞き耳を立てているかわかりません。何より事務所の存在を確認できないというデメリットがあります。事務所を持たないからといって信頼できない業者だとは一概には言えませんが、 注意するに超したことはないでしょう。 ・相談員や調査員の見極め方  浮気調査を依頼するにあたっては、依頼者と業者が信頼関係を築くことができるということが必須条件です。その際、業者自体はもちろんですが、担当する相談員や調査員個人が信頼できるかどうかも重要なポイントとなります。  たとえば、「会社としては信頼のおける業者でも、担当者にちょっとしたニュアンスが伝わらない」 「理由はわからないが何となく話し方が引っかかる」といったことがあるとなかなか信頼 「関係を築くことができないものです。これは、担当者が優秀かどうかということよりも、むしろ相談者との相性が強く影響してくる部分ですので、相談者自身が担当者と会ってどう感じたかによって判断するしかありません。  担当者と会ったときは、目を見て話しているか、話を最後まで悪いているか、話した内容を理解してもらえているか、質問にきちんと答えてくれるか、相談者の感情を汲んでくれるかといったことを確認し、話しやすい相手か、信頼に足る人物であるかどうかを見定めるようにして下さい。場合によっては担当者の変更を希望することも検討するとよいでしょう。 ・依頼時の注意点 弁護士等からの紹介 ➝ 探す(インターネット・広告等) ・複数の業者を比較 ・料金が安すぎないか ・実在する事務所を構えているか ・業界団体に加盟しているか ・探偵業法に基づく届出をしているか 探偵社と会ってみる ・事務所を依頼者に公開しているか ・料金システム等の確認 ・契約の際に契約書を取り交わすのか ・重要事項の説明がしてもらえるのか ・話しやすい相手か、 信頼に足る人物であるかどうか *相性も重要* 依頼するか十分検討する ・見積もりを取って比較・検討する ・落ち着いて客観的に判断する