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I 財産分与何が証拠となるか・証拠の収集方法

出典: 少しでも有利に離婚したいならきっちり証拠を集めなさい
財産分与では、夫婦(特に相手方)の財産確認が重要になります。 ・収入……給与明細書・源泉徴収票のコピーなど ・預貯金……通帳のコピー ・有価証券……株式の取引報告書、債券など証券類のコピーなど ・生命保険……保険証券のコピーなど ・不動産……不動産業者が算定した見積り、不動産権利証のコピーや固定資産評価証明書など ・自動車……車検証・売買契約書のコピーなど これらは別居する前に用意しておくのがよいでしょう。また、自分の財産を確認する必要もあります。 配偶者名義の通帳・証券・権利証そのものを了承を得ずに別居時に持っていくのはトラブルのもとになりますのでやめましょう。コピーや写真で十分です。もちろん、自分名義のものは別居時に忘れずに持っていきましょう。 通帳類のコピーなどは、配偶者に離婚を言い出す前から準備するほうが、相手方は警戒していないので集めやすいといえます。 財産分与は、離婚が成立した日の翌日から2年を過ぎると請求できなくなるので注意しましょう。