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ふたりはラブホへ……これは何かのプレイ?

出典: 事件はラブホで起きている
コンビニへ入ったふたりは、お酒とお菓子を購入。コンビニを出たふたりはスタスタと歩きはじめ、向かった先はホテル街。そして、そのままラブホテルへチェックインした……!? 「えーーー!? いや、いや、待てよ! 今日調査に入ってるって、みおさんは知っているはずだから、おかしいぞ!」 速攻でみおさんにLINEする。 「すみません、どういうことですか?笑」 既読がつくまでの間、相方の探偵と推理を巡らす。 相方「小沢君、あれさ、依頼者で間違いないんだよね……?」 小沢「間違いないです。僕は契約時に対面で依頼者さんに会っていますから、見間違いないです。あんな感じの上品な雰囲気の方でしたから。でも、おかしいな……みおさんは、今日僕が調査に入ることは知っているはずなのに……!」 相方「そっか……じゃあさ、もしかして依頼者さん、ちょっとそういう〝癖〟があるタイプの人なんじゃないの? ほら、自分のそういうシーンを他人に見せつけて興奮する人とかいるじゃん? だってそもそもこの案件、浮気相手がいるかどうかって定かじゃないんでしょ?」 ……なるほど。たしかに一理ある。 となると、僕ら探偵はみおさんのプレイの前戯に利用されたというわけか……くそっ! 悔しいけど、なんか、ちょっと興奮してきたぞ。