探偵の知識
消費者契約法とは、平成一三年四月一日に施行された法律で、消費者と事業者との間の情報の質・量、交渉 力の格差があることから、一定の場合に契約の申込 みまたはその承諾の意思表示を取り消すことができることとす�...
口刑事事件になり得る 探偵・興信所の行為によっては、それが刑事事件に発展することは十分にあり得ます。 刑事事件になる可能性のある探偵業者の行為については、①探偵業者から依頼者に対する行為、 ②探偵業者から...
探偵・興信所から被害を受けた場合、大きく分けると、①探偵・興信所に対する刑事処罰を国に求めること 刑事責任の追及、②探偵・興信所に対して、これまでに支払った料金の返還や受けた損害の賠償を求める こと民事�...
口さまざまな業者がトラブルを起こしている 探偵・興信所問題研究会が相談を受けたケースについていいますと、特定の探偵業者が相談事例の大半を占 めているというような実態はなく、さまざまな探偵 業者がトラブルを...
口女性の被害者が多い 国民生活センターの統計によれば、二〇〇一年度から二〇〇六年度途中までに受けた探偵・興信所関係の相 談総数六九六七件のうち、男性からの相談が一五九 六件、女性からの相談が五〇五六件であ...
探偵・興信所は、電話帳、インターネット、駅等に目立つ広告を出したり、一般家庭のポストにチラシを投 げ込んだりして宣伝しています。筆者らの自宅や法律事務所に郵送してきたところもあります。 特に、電話帳とイ�...
囗恐喝 ご質問のような行為は、恐喝刑法二四九条に該当します。あなたが奥様との生活を失いたくない気持はわ かりますが、そもそも、奥様から本当に探偵業者 に調査の依頼があったのかさえわかりません。また、三〇〇...
口断定的判断の提供 あなたが依頼した肝心の調査に関し、できるかどうかわからないにもかかわらず、「できます」と確定的な説 明を行っているわけですから、消費者契約法四条 一項二号の「断定的判断の提供」を理由に...
口別れさせ屋 ご質問のケースのように、別れさせるための工作や復縁のための工作を行うことを、その成功率の高さを売 りにして大々的に宣伝・勧誘している探偵業者があ ります。いわゆる「別れさせ屋」という類です。...
本当にご主人が浮気をしているかどうかは、当然のことながらわかりません。 仮に本当は浮気をしていたとしても、それだけをもって直ちに探偵業者が嘘をつ いたとはいえません。要は、その探偵業者があなたから依頼を�...
口暴利行為 二〇〇万円の貸付金返還請求をするために、二五〇万円もの調査費用を支払っていたのであれば、その調査 をする意味がなく、馬鹿馬鹿しい話にすら聞こえま す。しかし、このような事態が実際に発生している...
国違約金は適正な金額か 違約金は、依頼者の解約により探偵・興信所が被った損失をカバーするためのものですから本章Q5参 照、違約金として適正と考えられる金額ないし割合 は、解約を申し出た時期、探偵・興信所が調�...
